採点の結果パターン3になる問題が多い子ほど


A 定期テストではそこそこいい点数がとれるが実力テストだと点数が下がる。
B 学年が上がるにつれてだんだんと成績が悪くなる


という傾向にあるかなぁ。


パターン3が示すものは、「テストでは正解出来たんだから決して解けない問題ではない。でも、知識・実力として
定着はしておらず、あくまで短期記憶て解いた問題」か、「記号問題をカンで正解した問題」のどちらか。


だから A 範囲が狭い定期テストでは通用するが、範囲が広い実力テストでは通用しない。
    B 学年が進み、過去に習ったことの上乗せ・発展問題が増えると短期記憶だけでは
      だんだん対応出来なくなってくる。


よく言えば、伸びしろがたくさんある子。悪く言えば、復習が出来ていない。復習の仕方が下手な子。


Sabiosではこのパターン3の問題を丁寧に授業形式で解説。+パターン4の問題も先生が生徒に合わせて問題を取捨選択し必要な問題を丁寧に授業形式で解説!


でもパターン3やパターン4の問題なんて生徒によって全然違うじゃん・・・。


だからSabiosでは生徒と塾長が1対1での完全授業形式を採用しています!


(やっと塾の宣伝や・・・)